ステンレスの水切りかごが欲しいのですが、どれがいいでしょうか?
スペースが狭くても置けるタイプがいいのですが…
オークスのウチフィットという水切りかごが良いと聞きました。
どこがどんな風にいいのか詳しく知りたいです。
はい!こちらではウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごの魅力をたっぷりご紹介しています。
買うまでは私も悩みましたが、早く買っておけばよかったと思っています。
これまで多くの水切りかごを使ってきましたが、ダントツで満足度が高いです!
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごをAmazonで買いました!
2022年5月、ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごをAmazonで購入しました。
値段は19800円でした。
大学時代に一人暮らしを始めてから20年以上、台所周りでいつも不満があったのが水切りかごです。
すぐヌルヌルする
臭いが気になる
水切れが悪い
トレーの水を捨てるのが面倒、、、
不満を挙げればキリが無く、いつか100%満足できる水切りかごが欲しいと思い続けていました。
日常的に人気のある水切りかごは片っ端からリサーチして、検討を繰り返しました。
- La Base(ラバーゼ)
- 無印良品
- ニトリ
- カインズ
- ハナウタ
- Tower(タワー)
- 栗原はるみさんの水切りかご
このあたりの有名どころの水切りかごは、みっちりリサーチして比較しまくった末に辿り着いたのが、ウチフィット(UCHIFIT)の水切りかごでした。
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごを使ってみた感想
水切りかごは散々リサーチしましたので、ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごを選んだことに、正直かなり自信があった私。笑
実際に使ってみた結果、、、
予想以上の素晴らしさに感激!!
期待を裏切らないどころか、期待以上過ぎて感激しました。
思っていたとおりに良かったところや、予想外に良かったところを順にご紹介していきますね。
ウチフィットは水が切れる!
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごは理想的な水切りが可能なんです。
水切りかごなんだから、水は切れて当たり前では…?
…と思ったそこのあなた。
当たり前じゃないんですよ!!
私が欲しかった水切りかごの「水切り」とは次の条件を全部満たしてくれるものです。
- 食器についた水が切れて乾きやすい
- 下のトレーに落ちた水がきれいにシンクへ流れる
- かごもトレーも水垢がつきにくく手入れしやすい
1は当然として、2と3が重要なんです!
基本的に水切りかごに関するストレスって2か3だと思うんですよね。
具体的には次のようなストレスです。
- 水が溜まったトレーを毎回外して流さないといけない
- トレーの傾斜が低すぎて水がシンクに流れない
- トレーからシンクへ水が流れるドレーン部分がすぐヌルヌルになる
- かごもトレーも水垢・汚れがつきやすい
- 汚れる部分の掃除がしにくい
マメに掃除したり手入れすればいい話なのはわかっています。
でも、私に水切りかごが必要な一番の理由は、洗った食器をいちいち拭きたくないから!
自然に乾くまでほったらかしにしたいんです。笑
そんなズボラな人間にマメに掃除して手入れしろとでも?
無理やで?
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごは、こんなズボラな私が求める「水切り」をほぼ満たしてくれるんですよ。
まず、トレーにシリコン樹脂焼付加工がしてあるのがいいんです。
これのおかげで普通のステンレスよりも撥水性が高く、トレーに落ちた水が自然とシンクへ流れやすい!
さらに、トレーが中央に向かって傾斜をつけてあるので、自然と水が中央に集まってシンクへ流れやすい作りになっています。
背面には「返し」がついているので、水が背面に溢れて下が水浸しになることもありません。
どうしても流れずトレーに残ってしまう水滴もあるにはあるんです。
ただ、ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごはかごとトレーの間が広いので、この間に手を入れてささっと拭き取ることも簡単です。
もちろん、トレーの取り外しも簡単なので、取り外して拭いたり洗えますよ。
ウチフィットはシンクに縦方向で渡して置ける
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごは2サイズあります。
22cm | 幅21.5cm×奥行56cm×高さ18.4cm |
30cm | 幅29.5cm×奥行56cm×高さ18.4cm |
奥行と高さは同じで幅だけが違います。
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごの大きな特徴のひとつがシンクに縦方向で渡して使えるところ。
うちは賃貸物件なので、キッチンもお世辞にも広いとは言えず、水切りかごを置ける場所は限られます。
料理中だって洗い物は出ますからね
作業スペースは確保しつつ水切りかごを置くとなると、シンクに渡して置けるのが一番理想的でした。
一般的なシンクの奥行は60cmから65cmで、流しの内寸が50cm前後のものが多いそうですが、ウチフィット(UCHIFIT)はちょうど流しを渡して使えてシンクにぴったり収まるサイズです。
流しに足が落ちそうな不安定さも無いし、シンクからはみ出ることもありません。
我が家は今後も引っ越しの可能性がありますが、別の物件でも問題なく使えそうです。
ちなみに私が購入したのは幅30cmの大きい方のウチフィット(UCHIFIT)です。
これも22cm幅と迷いに迷った末の決断でした。
設置する場所の幅がまさに22cmほどで、ぎりぎりシンクへ出ずに圧迫感が少ないかなぁと思って、一時は22cmにかなり傾いていたんですよね。
でも、鍋もフライパンも食器も一気に洗えて置けるというズボラな願望を叶えるために30cmにしました。笑
今まで使っていた水切りかごがUCHIFITの22cmとほぼ同じ容量でして、食器や調理器具を途中まで洗っていっぱいになって、いったん片付けて、また洗って、、、が面倒くさかったんです。
置いてみたところ、確かにシンクに少しはみ出ますが、それほど圧迫感は感じず邪魔にもなりませんでした。
そして思った以上にたくさん入るのでやっぱり30cmサイズにして正解でした!
食洗機と併用する場合や、もう少し小まめに洗って片付けて…が苦にならない人は22cmサイズでも十分だと思います。
ウチフィットは燕三条の職人が作る高品質ステンレス
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごは、金物の町として有名な新潟県の燕三条の職人さんの手で作られています。
もうね、本当に美しいんですよ、これが…!
ステンレスの水切りかごって、こんなにシッカリしてたっけ??
今まで使った物は何だったんだろうと、ウチフィットとの差にびっくりし感動しています(まあ値段も違うわけですが…笑)
まず、こういう水切りかごにありがちなガタつきや歪みが一切ないんですよ。
一般的な水切りかごのものより、ワイヤーが少し太めなんですが、多少の重さで歪んだりたわんだりしません。
重さに定評のある(?)ル・クルーゼの鍋でもびくともしません。
ウチフィットの水切りかごはワイヤーの切断面を極力無くしてあるのですが、どうしても必要な切断面は職人さんが手作業で仕上げているそうです。
切断面がめちゃくちゃなめらかになっているのがわかりますよね。
土台の脚の部分には、シリコンゴムのキャップがついているので滑らずに安定します。
トレーの端もきちんと処理されているので、鋭利すぎることもありません。
昔、別の水切りかごのトレーの端で手を切った経験あり…涙
細かなところまで丁寧なつくりで、見れば見るほど素晴らしい逸品だと感じます。
デザイン性も機能性も気分もアゲるシンプルさ
同じような水切りかごと比べてみると、ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごはシンプルなつくりです。
ワイヤーの交差部分がとにかく少ないんですよ。
普通、水切りかごの縦方向(下の画像でいうと赤線のところ)に、ワイヤーが1〜2本渡してある水切りかごが多いですが、それがありません。
細かいですが、こういうところがスッキリしているんですよね。
交差があると、どうしてもそこに水が残りやすくてぬめりやカビが発生したり、最終的にそこからサビてきたりします。
交差が無いことで水切れもよく掃除もしやすい!
普通は縦横にワイヤーが無いと、歪んだり強度が保てないそうです。
でも、UCHIFITは太めのワイヤーを使ってあるし、本当に丁寧で頑丈な作りなので心配ありません。
交差させなくても丈夫なように、技術と品質でカバーされているってことですね。
ちなみに、ワイヤーとワイヤーの間のピッチは約1cm。
狭すぎず広すぎずでちょうどいいです。
広すぎると間に落ちてしまう食器があったり、狭すぎると置いた皿が引っかからずに滑ってしまったりしますよね。
ピッチの間隔に広い部分と狭い部分の変化をつけてある水切りかごも使ったことがありますが、私にはやや使いにくかったです。
ここにこれを置いて、こっちはこれで…、
ああ、これを置いたからあれが置けない…、
この広い部分いらんからこっち狭い間隔増やして欲しい…
こんな感じでちょっと使いづらかったんです。
合う人には合うんでしょうけど、私は一定のピッチが使いやすいと感じました。
お皿によっては自立しないものもありますが、横のU字形状のワイヤー部分にかませれば立たせることが可能です。
このUCHIFIT水切りかごに変えてからお皿の置き方でイラッとすることがかなり減りました。
お皿によって、アレはこっちでソレはここで…みたいなことを考えずに、ホイホイ置けるからかもしれませんね。
UCHIFITならではの形状
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごには、他にはあまり見られない特徴的な形状があります。
これが本当に使う人のことをよく考えて作らていて使いやすいんです!
まず、特徴的なのがこの段差形状です。
ここにお椀や茶碗を置くと、底の部分(高台)に水が溜まりません。
おそらくこの段差の幅とか高さがすごく計算されているんでしょうね、安定感バッチリです。
ゴロンと転がってしまいそうに見えて、意外と転がらずに絶妙な角度で茶碗がぴたっと収まります。
茶碗以外でも、この段差があることで大皿やフライパンなど大物も安定して置けるので、なかなか技アリな段差です。
さらに特徴的なのが、水切りかごの手前部分がすべてU字形状のワイヤーになっているところです。
これがまた重宝するというか、本当にうまいことできてるんですよね〜!
コップや水筒、牛乳パックやペットボトル等をここに刺して乾かせるんです。
特にコップって結構かさ高いというか、水切りかごの中で無駄に場所をとりません?笑
洗い物をしてるときに、ひょいっとコップをここに引っ掛けられるとめちゃ便利です。
一般的なコップやグラスは問題なく置けましたし、ドリップポットみたいな複雑な形のものもひょいっとかけられます。
もちろん、サイズや形状によって無理な場合もあると思いますが、今のところかけられなかった物の方が少ないです。
あと、U字部分には横方向にワイヤーが無いのでちょっとお皿がはみ出しても大丈夫だし、むしろ器を軽く噛ませて安定させやすかったりします。
タッパーのパッキン部分や、密封するためのシリコンのつまみを取り外して洗って、ここに引っ掛けといたり。
なんてことないシンプルなU字形状なんですけど、これがあるのと無いのとでは使い勝手が全然違います。
こういうU字のフックを後から別途つけるタイプの水切りかごはあるんですけど、片側全面がU字形状になっている水切りかごは珍しいです。
トレーの位置が素晴らしい
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごはトレーの位置が最高なんです。
あまり目立ちませんし、ここに注目している人は少ないと思うんですが、私は重要だと思うんですよね。
まず、ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごはかごとトレーの間の空間が広いんです。
水切りかごのくせになぜか乾きにくい水切りかごってありません?
私、めちゃくちゃリサーチしましたので、店舗などでも実際にいろんな製品を見て回って気付いたんです。
おそらくですが、乾きにくい原因の1つはかごとトレーの間の空間の狭さじゃないかって。
ここです、ここ。
水切りかごにはここがすごく狭いものがあるんですよね。
というか、私の見た限り大半のものは狭かったんです。
酷いものだと、皿を立てて置いてワイヤーの間から下に少し出てしまうときに、すぐ下のトレーについちゃうんですよね。
まあこれは問題外ですけど、やっぱりここが狭いと単純に風通しが悪いんじゃないかと思います。
水からはなるべく離した方が乾きがいいような気がしません?
その点、ウチフィットの水切りかごは一番広いところで約5cmも離れています。
手前の方なら、私の手が間から突っ込んでトレーを拭けちゃうぐらい広いんですよ。
お皿だって、約1cmのピッチのワイヤー間を完全にすり抜けるほど薄くないかぎり、下のトレーにつくことはまずありません。
これだけかごとトレーの間が広い水切りかごは他では見たことがありません。
次に、ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごはトレーと設置場所が直接触れないようになっています。
よくあるのが、トレーをシンクの上に直置きしてその上にかごを設置するタイプ。
または、トレーの中央部など水を流す部分がシンクに接触するタイプです。
なぜトレーとシンクの接触がイヤなのかというと、直で接触すると高い確率でそこが腐食するからです。
つまりサビです!
基本的に、水切りかごは一度設置すれば、それほど場所を移動しないじゃないですか。
いくらステンレスでもずっと接触させていて、しかも水気の多い場所だとどうしてもそこにサビが出てきてしまうんです。
サビとまではいかなくても、ヌメりや汚れも気になりますしね。
まあこれもマメに拭き取ったりすれば防げる話ですけど、、
無理です!
あとトレーを外すときに、シンクとの接触部から黒板を引っ掻いたようなキーキー音が鳴るのもすごくイヤなので、トレーは浮いていて欲しいんです。
土台にトレーが乗る形なので設置場所にトレーは一切接触しません。
設置場所に接触するのはシリコンゴムのついた土台の脚だけです。
この「トレーとかごの間が広いこと」「トレーが設置場所に接触しないこと」の2点が私の「あったらいいな」でした。
しょうもないこだわりに思われるかもしれません。
でも、言われてみたら確かにそうだな、と共感してくれる方もいるんじゃないでしょうか。
これを両方叶えてくれる水切りかごって、ありそうで本当に無いんです
安定感抜群なカトラリースタンドと包丁スタンド
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごは、優秀なカトラリースタンドと包丁スタンドがセットになっています。
設置の仕方が少し変わっているのですが、本体のU字部分の好きな箇所にはめて固定する仕様です。
この手のスタンドでよくあるのは、フチにひょいっと引っ掛けるだけのフックタイプですよね。
何かの拍子に手が当たったりしてガッチャ―――ンと外れて落ちた経験ありません?
ウチハヨクアルヨ
その点、ウチフィットはスポッとはめてしまうので、外れることも無いしガタつきもなく安定しています。
まず、こちらがカトラリースタンドで、縦置きタイプでかごの内側でも外側でもどちらでも設置可能です。
以前使っていたものが横置きタイプでしたが、縦置きの方が水切れはいい気がしますね。
ちなみに底の部分は取り外し可能!
これ、すごくいいですよ!
こういう部分って、どうしても水垢や汚れが溜まってしまいやすいのに、ものすごく洗いにくいんですよね。
底が外せるだけでめちゃくちゃ洗いやすいです。
この縦置きタイプの唯一の難点は、小さいスプーンなどがすり抜けて落ちてしまうこと。
ストンと入れれば落ちない…はずですが、雑な私は斜めから適当に入れてしまって、たまに落ちてしまうこともあります。笑
次が包丁スタンドで、こちらもU字部分にすぽっとはめ込む形です。
包丁スタンドは刃が当たる部分にシリコンの刃当てがついていて、包丁が傷つかないようになってます。
これも本体と同じくシンプルなつくりなので洗うのも簡単です。
カトラリースタンドと同じようにU字部分にスポッとはめるので、包丁を置いたときに横倒しにもなりません。
このスポッとはめるスタイル、よく考えられてる!
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごはどこで買うのがおすすめ?最安値は?
ウチフィットの水切りかご、私も欲しくなってきました!
でも、ちょっと高いので悩みますね…
なるべく安く購入する方法はあるでしょうか?
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごの魅力が伝わったなら嬉しいです!
…でも、そうですよね、確かにウチフィットの水切りかごはいいお値段なんですよ。
なんせ、製造しているオークス(AUX)の公式ホームページによると、定価は税込24200円ですからね。
実際に使ってみるとその価値は十分あると思いますし、決して高すぎるわけじゃないとわかりますが、購入前はかなり迷いました。
水切りかごにこの値段…
正直に言うとそう思いました。笑
私がウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごを購入したのはAmazon
私はウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごをAmazonで19800円で購入しました。
当時調べた中では、一番安く変えたのがAmazonでした。
厳密に言うとほぼ同じ値段で、楽天市場でも買えるお店がありましたが、そのお店への評価が全然無かったのが少し気になったんですよね。
楽天市場はポイントが使えて貯まるのが魅力ですが、さすがに評価が全然無いと少し不安になります。
高い買い物でもあるので、多くの評価があったAmazonで購入することにしました。
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごを最安値で買えるお店はどこ?
まず、ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごを、実店舗で確実に販売しているお店を見つけることはできませんでした。
ウチフィットシリーズを展開しているオークス(AUX)の「ゆびさきトング」や「計量みそマドラー」を扱っているお店はたくさんあるんです。
しかし、ウチフィットの水切りかごとなるとどこも店頭には置いていなくて、店員さんに聞いてみると「取り寄せは可能」「価格は定価(24200円)」とのことでした。
取り寄せとなると買うことが前提ですし、定価より安いところはありませんでした。
というわけで、ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごをできるだけお得に買うなら、ネットでの購入がおすすめです。
大手ネットショップで、ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかご(幅30cm)の販売価格を比べてみました。
販売店 | 販売価格(税込) | 備考 |
(店名:TSUHAN BUGYO) | Amazon19800円 | 送料無料 |
(店名:グラスゴー) | 楽天市場18700円 | 送料無料 |
(店名:Panfam) | ヤフーショッピング14844円 | 送料1880円〜 (配送先により異なる) |
dinos | 24200円 | 送料590円 (会員ランクにより無料) |
(店名:212キッチンストア) | ワールドオンラインストア24200円 | 10000円以上購入で送料無料 |
上記販売価格は2023年12月現在のものですが、この時点でウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごを送料込みで最安値で買えるのはネットショップはヤフーショッピングです。
私が購入したときよりも安いお店がたくさん…!
ただ、ネットショップによって使えるポイントやクーポンがあったり、セール等のタイミングもあるので、最適なお店は変わってきそうです。
ご自分に一番オトクになりそうなショップを見極めてくださいね。
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごはふるさと納税でも手に入る!
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごは、新潟県燕市のふるさと納税の返礼品でも手に入ります!
これまで私は、ふるさと納税では食べ物中心に楽しんでいたのですが、ここ2・3年はこういった食べ物以外のアイテムにも注目しています。
家族皆で楽しめる食べ物もいいですけど、日本製の確かな技術力でできた製品は満足度も高くておすすめですよ。
「食べたい物は食べ尽くしたわ〜」とか「今年はダイエットしたいから…」という方は、ふるさと納税でゲットするのもありですよね。
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごを作るオークス(AUX)とは
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごを作っているオークス(AUX)株式会社は、ステンレス加工の燕三条として有名な新潟県三条市にある会社でステンレス加工のプロです。
「ちょっとした感動」を提供することを理念にかかげて、キッチン用品などを作っておられ、ウチフィットシリーズ以外にも多くのブランドがあります。
LEYE(レイエ)シリーズの「ゆびさきトング」や「計量みそマドラー」などは見たことがある方も多いのでは?
ちなみにこれは我が家愛用の「ごはんのおともトング」です。
ゆびさきトングの仲間(?)ですね。
これもめちゃくちゃ便利!
食卓での漬物や惣菜の取り分けに使いやすいのはもちろん、しゃぶしゃぶ用肉を1枚1枚剥がしてしゃぶしゃぶするときや、揚げ物の衣付けにも重宝しています。
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかご まとめ
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごのおすすめポイントは次のとおりです。
かなり長々と語ってしまいましたが、それだけウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごには満足しています。
水切りかごとして決して安いとは言えませんが、この先長く使っていきますし、これまでのようなストレスとは無縁だと思えば、割高だとは思いません。
水切りかごは毎日使うものですからね
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごは、ヌメりやカビといったストレスから開放してくれただけでなく、洗い物をする気分までアゲてくれました。
大げさな言い方ですが「一生モノの水切りかご」と思えば、良い買い物をしたと思います。
ステンレス製の水切りかごを検討されているなら、ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかごは本当におすすめですよ。
最後まで読んでいただいてありがとうございました
ウチフィット(UCHIFIT)ステンレス水切りかご 販売会社基本情報
販売会社名 | オークス株式会社 |
販売会社住所 | 〒955-0842 新潟県三条市島田 2丁目8番3号 |
販売会社ホームページ | https://www.aux-ltd.co.jp/ |
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